静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
国の新型コロナウイルス感染症対策本部でマスク着用の考え方が見直され、3月13日からマスク着用が個人の判断に委ねられることになりますが、今定例会中は、会議出席者はマスクを着用することとし、議場の演壇及び一問一答席に限りマスクを外すことを認める運用を継続することといたしますので、御承知おきください。 なお、今定例会以降の取扱いにつきましては、改めて協議することといたします。
国の新型コロナウイルス感染症対策本部でマスク着用の考え方が見直され、3月13日からマスク着用が個人の判断に委ねられることになりますが、今定例会中は、会議出席者はマスクを着用することとし、議場の演壇及び一問一答席に限りマスクを外すことを認める運用を継続することといたしますので、御承知おきください。 なお、今定例会以降の取扱いにつきましては、改めて協議することといたします。
このような思いにスピード感を持って対応するため、新型コロナウイルス感染症対策本部検討会議で、生活者支援、事業者支援の観点から必要な対策を協議し、6月と9月の補正予算を合わせ、およそ63億円の追加の経済対策を決定したところであります。
37目掛川城周辺等施設管理費、説明欄 1の掛川城周辺施設管理費のうち、営業損失補償金 444万円の追加は、掛川市新型コロナウイルス感染症対策本部対応方針に基づき、掛川城や二の丸茶室等について、市が休館・休止を要請した期間に対する指定管理者への営業損失補償金を計上するものであります。 122ページをお願いします。
新型コロナウイルス感染症対策本部の対応方針を出される際には、その根拠と理由づけを明確にして提示すべきと考えますが、見解を伺います。 以上、大項目 1について、登壇しての質問とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(松本均君) 答弁を求めます。市長、久保田崇君。 〔市長 久保田崇君 登壇〕 ◎市長(久保田崇君) 皆さん、おはようございます。
基本的には、令和3年2月25日付厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策本部通知、新型コロナウイルス感染症の研究用抗原検査キットに関わる留意事項についてに基づく対応を進めてまいります。通知は、発症の症状がある方で罹患が疑われる場合は、受診相談センターまたは医療機関に相談すること。
新型コロナウイルス感染症への対策については、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部が講じるべき対策を現時点で整理し、対策実施のよりどころとなる統一的指針としている新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針、この中でマスクの着用や手洗いなどの手指衛生、3密の回避をはじめとして様々な対策が示されております。
次に、(3)の今般の諸施策を総括し、今後の指針を策定することについてでありますが、掛川市では、令和 2年 1月16日に国内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、 1月31日に第 1回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催いたしました。
これまで市主催の各種スポーツ大会における開催の判断基準につきまして、市民歩け歩け運動や市民ゆっくりマラソン、市民レクリエーションスポーツ祭などの市民を中心としたイベントは、富士宮市新型コロナウイルス感染症対策本部会議の考えに基づき、イベントが安全に開催できるか否かを判断しております。
成人式の中止については、昨年12月10日の富士宮市新型コロナウイルス感染症対策本部会議において中止の考えが示され、翌日には成人式実行委員会の実行委員長会を開催し、中止を決定いたしました。 次に、その影響と対策についてお答えします。成人式の関連事業者として一般的に考えられるものとしましては、式典当日に着る振り袖などの着物の貸出し業者、その着つけなどを行う美容室などが考えられます。
振り返れば、町はその都度、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を招集し、感染防止について検討、町独自の対策を講じながら、国策である1人10万円の特別定額給付金の交付、また小規模事業者、あるいは新生児や独り親世帯への給付金制度の創設、加えてGIGAスクール構想の実現に向けた対応など、これまでに経験したことのない未知なる事業を進めてきており、毎日毎日が時間との戦いであったのではないでしょうか。
この件につきましては、昨年の12月に施行されました予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律に伴って、ワクチン接種の開始に備え、1月25日付で、新型コロナウイルス感染症対策本部の感染抑制対策チームの下に、全庁的な実施体制としまして、ワクチン対策グループを新たに設置いたしました。実施に向けた様々な準備を現在進めているところでございます。
感染症予防対策につきましては、県内の感染状況とか、あるいは県の災害対策本部の方針を踏まえまして、随時、袋井市新型コロナウイルス感染症対策本部を開催いたしまして、これまで小中学校の臨時休業などの対応をはじめ、飲食店への休業要請やイベント等の中止、延期など、迅速かつ的確に市の方針を定め、市民や事業所の皆様に御協力を呼びかけたところでございます。
新型コロナウイルス感染症対策としましては、市内感染者の発生が続いていることもあり、12月に3回、1月に7回、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、感染予防対策及び市の対応について協議を行うとともに、1月21日には市職員の感染情報とその対応について記者発表をいたしました。 田方PCR検査センターにおきましては、1月25日現在で、これまで26人の検査を行っております。
◎市長(髙村謙二) 裾野市長として、また裾野市新型コロナウイルス感染症対策本部長としてお答えをさせていただきます。 目に見えない感染症との闘いが始まった当初は、私が何よりも優先したことは、市民の命を守ることでございました。
市でも、5月25日に富士宮市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、市の公共施設利用者や催物参加者の名簿は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためには必要な措置と判断し、名簿の作成を決定いたしました。 この名簿は、施設利用者等の中で感染者が発生した際に、保健所が感染源の推定及び濃厚接触者の把握と適切な管理を行うために必要な資料となります。
初めに、要旨(1)、本市の新型コロナウイルス感染症への対応についてですが、市では富士宮市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を11月27日現在までに58回開催し、政府や新型コロナウイルス感染症対策分科会などで示されたデータ及び提言に基づき、感染症の予防、拡大防止、市民生活の維持に資する情報を共有し、対策について協議し、実施をしてまいりました。
初めに、1点目の病院の患者対応能力についてですが、当院では、本年4月に院内に新型コロナウイルス感染症対策本部会議を立ち上げ、院長を本部長として毎週、様々な対策について協議するとともに、院内での情報共有を図っております。
この計画におきまして、実施体制や情報収集、情報提供・共有、予防・蔓延防止、医療等、町民生活・地域経済の安定確保の主要6項目の行動計画を定めており、今般の新型コロナウイルス感染症につきましても、国内発生早期の時点で新型コロナウイルス感染症対策本部を立ち上げ、県内や町内の感染状況に応じて小・中学校の休校や公共施設の休館、町主催イベントの中止や延期、各家庭や事業者支援などの対策を講じてきたところであります
医療従事者等へのPCR検査につきましては、8月に国の新型コロナウイルス感染症対策本部から発表された今後の取組の中で、感染者が多数発生している地域やクラスターが発生している地域におきましては、その期間、医療関係・高齢者施設等に勤務する者、入院・入所者全員を対象に一斉、定期的な検査の実施を都道府県に対し要請されております。
2款総務費、 1項33目掛川城周辺等施設管理費 644万 2,000円の増は、掛川市新型コロナウイルス感染症対策本部対応方針に基づき、市が休館要請をした期間に対する掛川城二の丸茶室、竹の丸についての営業損失補償金です。 36ページをお願いします。